大竹和紙とは
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大竹和紙の歴史「四百年以上の伝統」

大竹の和紙づくりの始まりについては諸説があり、安土桃山時代から江戸初期にかけて、和紙の製法が大竹に伝えられたなどと言われています。江戸時代には、藩の専売事業として活発に和紙づくりが行なわれました。最盛期の大正時代半ばには、大竹市内に1,000軒を越す製紙家がありました。しかし次第に洋紙に押され、現在、広島県内で手すき和紙を生産しているのは、「おおたけ手すき和紙保存会」のみとなりました。

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江戸時代

  • ● 藩の専売事業として製紙が盛んに行なわれた。
  • ● 江戸後期、紙すき職人は2,700人に達した。
  • ● 長州戦争の戦火で大打撃を受けた。

明治・大正時代

  • ● 専売制が廃止され、全国で売られるようになった。
  • ● 大正時代、製紙家は1,000軒を越し、一部の工程が機械化された。
  • ● 第一次世界大戦後の不況を契機に、生産量が減り始めた。

昭和・平成時代

  • ● 昭和26年のルース台風で大きな被害を受けた。
  • ● 石油化学コンビナートができ、和紙づくりの働き手が減少。
  • ● 昭和58年、大村調一氏が広島県無形文化財保持者に指定された。
  • ● 昭和63年、「おおたけ手すき和紙保存会」が発足。
  • ● 平成8年、「大竹和紙工房」オープン
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